堀宏冶さんの木の作品 届きました

鎌倉から故郷の長崎県佐世保へ戻った堀宏冶さん。

インスタを覗けば、自然いっぱいの中で、制作しているようですね。

 

右回りで左上から 

丸盆 Φ28cm 13000円+税

スープまる匙 2600円+税

まる匙 2000円+税

小匙 1600円+税

ふたまた 1400円+税

ティープレート 15×21cm 3400円+税

トーストプレート 18×23cm 6000円+税

深角盆 30×25×3.5cm 12500円+税

 

素材はくるみです。表情は柔らかく、荏胡麻オイルフィニッシュです。

カトラリーの素材はブラックウォールナットです。

 

 

深角盆

 

 

トーストプレート

 

ティープレート

 

通販も可能です。

メールでお問い合わせくださいませ。→

 

堀宏冶さんの木の作品 届きました

 

堀宏冶さんの作品が入荷しました。

 

オンラインショップでも購入可能です。→カウリのオンラインショップ

 

たいらなプレート 15×21センチ と 丸さじ 大 に関しては、

オンラインショップでは扱っていないので、

メールにてお問い合わせくださいませ。→ 

他、オードブルプレート 12×40 も只今在庫ございます。

 

堀宏冶さんの木のもの 入荷



鎌倉で制作している堀宏冶さんより、入荷がありました。

カトラリー 素材:ブラックウォールナット
スープ丸さじ ¥2600+税
丸さじ ¥2000+税
小さじ ¥1600+税
ふたまた ¥1400+税

木のもの 素材:くるみ
オードブルプレート サイズ12×40
プレート サイズ15×21
バターケース
お盆 Φ28

オンラインショップでお買い物もできます。→カウリのオンラインショップ
プレートに関してはお問い合わせください。→メール問い合わせ


 

堀宏冶さんの木のうつわ 入荷しました



鎌倉で制作している堀宏冶さんの木のうつわが入荷してきました。
今回は、3年前の春の企画展『しあわせな朝食』展で
作っていただいてたパン皿やオードブルプレートも入荷。

パン皿は私自身が毎日使っていて、本当に気に入っているので
ぜひみなさまにも使ってほしいと思って再入荷させました。



堀さんの手仕事と、くるみの優しい素材、
やっぱり好きだな〜と改めて思っています。

パン皿(くるみ) φ21 ¥8640
オードブルプレート(くるみ) 12*40 ¥5400

他、板皿15*23 まな板 も入荷しました。



堀 宏冶さんのバターケース他入荷



久しぶりに堀宏冶さんの作品が入荷してきました。

今回は角の盆も新登場です。

深四角盆(くるみ) ¥14040 サイズ 20×30×h3.5?

他、バターケース、カトラリー、丸盆、カッティングボードも入荷しました。
堀宏冶 カウリのオンラインショップ

堀宏治さんのバターケース、カトラリー、お盆入荷



欠品だった
鎌倉の堀宏治さんの
お盆φ28、バターケース、カトラリーが入荷しました。

カウリのオンラインショップからもご注文できます→堀宏治さんの木のもの

堀宏治さんのバターケースなど入荷しました



永らく欠品していました堀宏治さんの

くるみの木製バターケース

くるみのお盆 直径28cm
   


くるみのまな板(大)
  


ふたまたなどのカトラリーも入荷しました。
          

堀宏治さんのカトラリー

鎌倉で制作されている堀宏治さんの
木のカトラリーが新しく入荷しました。



私は、食器と金属のカチャカチャなる音がどうしても苦手で、
木のカトラリーを使っています。

手にもなじみ、口にもやさしく、音もでません。
なにより、木にはやわらかさがあります。

また、作家さんのカトラリーは
ひとつひとつ手づくりのアジがあって、
見た目もかわいく、愛着がわいてきます。



堀宏治さんのカトラリー

まる匙 山桜・ブラックウォールナット 2000円
小匙 ブラックウォールナット 1600円
ふたまた ブラックウォールナット 1400円

カトラリーは頻繁に使うものです。
木のカトラリーは、洗ってそのままにしたりが続くと、すぐ白っぽくなってきますので、
白っぽくなってきたら、オイルで拭いてお手入れをしてあげましょう。
また、輝きを取り戻します。
それを何度か繰り返すうち、手入れも必要となくなってきます。
お気に入りを、長く使ってみてください。

堀宏治さんの木のもの

カウリでは鎌倉で制作活動をされている
堀宏治さんの木のものを取り扱っています。



くるみで作る堀さんの
まな板、お盆、バターケースなど、
ほんと手作りのぬくもりと、温かみを感じます。

なぜくるみなんですか?の問いに、
くるみを使うことについては、
器を主に作ることにあたって、遮温性の高い事。
まな板については、適度な硬さで、包丁のあたりの良い事。
あと、手触りは程よく柔らかい事。
やさしい木目であること。
など、語ってくれました。

なるほど、包丁のあたりはいいし、
滑らかで柔らかい質感はぬくもりを感じます。

長く使えば、味わい深くなる木のもの。
私もずっと使っていきたいです。

堀さんのお買い物ページ→ 



堀 宏治 プロフィール HP→

1974年 長崎県生まれ
1998年〜 神奈川県鎌倉に移住 木の器を中心に製作
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